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Magical Mystery Wonderland
category: - | author: SayakaStar
やっぱり虹の登場で始まったWonderland Festival.
Fusion, Meltと続いて今年3度目のドイツのフェスだけど、毎回必ずパーフェクトレインボーに出会う。オーストラリアのレインボーサーペントを入れれば今年5度目のパーフェクトレインボーとの出会いだった。

Wonderlandの会場である、Wald-Friedenまでの道のりはおかしくも大変だった。
道に迷いながらようやく到着したら、レンタカーが壊れてたことを発見。
なぜか強烈ならっきょ臭が。エンジンつけるとらっきょ臭いから、真っ暗な中でテントを立てた。立ててみたら部屋は一つで二家族雑魚寝で結局3泊。だけど暑すぎず寒すぎず、雨降りすぎず晴れすぎず、小さなクーラーボックスに詰め込んだ食べ物で自炊するのも楽しく、すごーく快適なキャンプ暮らしだった。

会場はPlastik ParkのSally Doolallyとご主人のGotzが暮らす森の中。Sallyから、この会場がスペシャルだって聞いていたけど、思っていた以上に楽しくってわくわくな森の村って感じ。まさにWonderlandの名前にぴったりのこじんまりとしたかわいらしいキノコ村。実は街からそんなに離れていないからいろいろラクチン。

地元の人たちをベースに、会場のサイズに対してかなりの集客。みーんなフレンドリーで次々に話かけてくれる。メインステージの近くにいたら飲み物やら何やら全部みんなが分け与えてくれる。

以前はもっと森の中までデコレーションが施されていて、夜に歩くとすっごく楽しかったんだよー。まるで妖精になった気分だったよ。と、友達になったおもしろおじさん、チャーリー談。

細長いメインステージは爆音では無いにしろ、バランスの取れた音で快適。Adventure Barと名付けられた室内のクラブエリアと、バックヤードステージの3つがこじんまりしたこのwonderlandの中で、ぶつかり合う事無く共存してた。

二日目、土曜は天気も良くって気温も最高に気持ちのよい一日。
そんな中、夕方5時からS.A.L.がバックヤードステージでプレイ。
高見台にあるブースからの眺めもなかなか素敵。目が合うとみんな応えてくれて最高に楽しかった!

メインステージではメルボルンからやってきた友達がプレイ。
2006年のオーストラリアのRainbow Serpentで出会った仲間が一同勢揃いして盛り上がった。やっぱりトランスパーティは素晴らしい。こんなに心が通う出会いは、他の場所にはそうそうない。

森田さんに紹介されて知り合った、メルボルンのリンにも会った。
口に出したら泣いちゃいそうだったけど、伝えなきゃと思って、森田さんの話をして、一緒に祈った。
Wonderlandに到着した時から、道志村のEcho and Nymphを思い出していた。
森田さんを思い出さずにはいられなかった。

2000年頃から、先輩ファミリーとパーティに行くようになって、森田さんファミリーとよくご一緒させてもらっていた。

森田さんと直接親しくなったのは、2006年のオーストラリアでひと月ほど一緒に同じパーティを作り、一緒に合宿してたとき。
雨の降り続けるバイロンベイから、鞄持ちとして私をメルボルンへ連れて行ってくれた。
そのひと月で、彼の歴史や大切にしている事や夢や未来の話もいっぱい聞かせてもらった。

俺は親父みたいな元気なじい様になるんだ、って言っていた。
2009年の日食を一緒に見ようって誘ってくれた。
パーティでは旅のガイドをしてくれた。
海外で活躍してがんばれって、励ましてくれた。
たくさんのカップルが彼の作ったパーティで出会って、結婚して子供が生まれて、仲間が増えて。。そんな仲間を森田さんは本当の家族だと思っているって話してくれた。
そしてその話の後すぐに、私にだんなを紹介してくれた。

思えば、私にとっての初めてのパーティ、1997年のRainbow2000も、だんなのS.A.L.にとっての初めてのパーティ、1998年のRainbow2000森田さんの仕掛けだった。
そんな私たちがRainbow Serpent 2006で出会って虹の旅を続けているのも、始まりは全部、森田さんの仕掛けだといっても過言じゃない。

最後に森田さんに会ったのは、2007年の春の渚。S.A.L.が空ステージでDJしたとき。二人一緒に、森田さんにありがとうございます。二人は幸せです。と伝えた。
結婚式するときは教えろよーって言われたのに、結局そのままになってしまった。
いただいてばかりで、何もできなかったけど、ただただ伝えたいのはありがとうの言葉だけ。
きっとこの先もいろんなことがあるけど、二人のことで迷ったときは心の中で相談させてください。

M.M.Delight こと、森田勝氏を思い出すたび頭を巡る大好きなあのフレーズ。

♪Roll up! Roll up for the Magical Mystery tour!♪

これからもずっと、どこへ行っても、この仲間たちと一緒に、M.M.な旅を続けて行きましょう。




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夏mix up!
category: - | author: SayakaStar
暑い夏のお供に、涼しいDeep house mixをどうぞ。

メーヴェに乗って、上空Fly。ノーチラス号に乗って深海Dive。
Sayakastar mixed-Fly high Dive deep mp3.

CDで聞く方はこちら

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PCもしくはmp3プレイヤーでCDを聞く方はこちら
(最後に一曲おまけがついてます。)
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iPhone狂騒曲とか言ってる場合か?
category: - | author: sal
7月11日、ついにiphone 3Gが発売された。
これにより、今まで発売されていなかった世界各国でも
発売されることになる。もちろん、日本でも。
容易に想像がつく。きっと今頃テレビでは、iphone狂騒曲!なーんて
スーパーが出て、甲高い声でアナウンサーが
「みてください!こ〜んなに行列ができています!」
と、行列の様子を実況中継しているんじゃないかと。

ここ、ドイツでも同日iphone 3Gが販売されることになる。
今日なのだが、特に話題には昇ってない様子。
まあ、初代ipodがすでにあり、どちらかと言うと購入者からは
"先買い損"の文句が出ているようだ。初代との値段の差もすごく、
一部契約無しで買っている人なんて、900ユーロ近く払っているはず。
ちらほら街で使っている人も見るが、だいたいの海外での大多数は、
未だに白黒液晶の携帯をぼろぼろになっても使っているのである。
携帯自体の価格が高いのと、つい最近まで日本のような
二年契約ならいくら、みたいに安いのが無かったこと、
それとあまり新機種が発表されないことが原因じゃなかろうか。

日本の携帯は確かにすごい。いらないくらいハイテクノロジーで、
"テレビが見られてみんな電車の中でテレビを見ている、
中には番組録画して見ているヤツもいる"
と教えると、ドイツ人は二重の意味で大概びっくりする。
なんで電車の中でテレビを見るんだ?とそんなにすごい携帯があるのか!
である。
しかもクレジットカード代わりになり、切符にもなる。
emailを送れるのは当たり前、ネットも見られるのも当たり前。
カメラもみんなついてる。(ヨーロッパで、携帯でカメラぱしゃぱしゃとる人を見るようになったのは、本当にここ最近の話だったと思う)

そんなにすごい電話があれば、iPhoneなんかいらないじゃないか、とくる。
そう、そうなんだけど、やっぱりあれはデザイン買い?なのだろうか。
NTTドコモが最後に苦し紛れに突っ込んだ、日本では当たり前の機能が
無い、という部分は、まさにそのことを示している。

アップルのポリシーとテクノロジーの粋を極めた、デザインや、
単純な機能比較ではない使い方の良さは、もちろん僕もわかっている。
僕もMacユーザーであるし、アップルの考え方は好きだ。

でも、それでいいのだろうか。
日本は、一年遅れて入ってきたiPhoneを、みんなでありがたがって
四日前から行列して、買っている場合なのだろうか?
iPhone狂騒曲!と、狂わされている場合なのだろうか?
確かにドイツでも、発売当時はそれなりに話題になったし、
ヨーロッパでの発売国では、行列なんかはできたはず。
もちろん、本国アメリカでもすごく話題になったのは記憶に新しい。

ただ、問題の本質はそこでは無くて、なぜ日本が後回しの国になったか、
ということである。
実際直接の原因は、日本の通信方式がGSMじゃないから、なのだが
ドイツから日本のことを見ているともっと違う視点で物事が見えてくる。
びっくりすることに、今や、日本は世界の市場から無視されつつあるのではないか、ということである。無視はされなくとも、少なくとも後回しの市場になってきているのは確かだろう。いまや、世界の目は最大の市場、中国を見ていて、そしてその後に控えるインドを見ているのである。これが10年、20年前だったならば、後回しになってもしょうがないと思い、当時はそんな感じであり、メーカー側もそんな細かい動きはできなかったはずだ。
しかし、このグローバル化社会の時代に、一年の遅れというのは、昔の五年遅れくらいの時間の価値があると思う。

あと、結構みんな知らないことだが、ヨーロッパで今電化製品で勢いがいいのは間違いなくSAMSONとLG電子だろう。テレビはみんなSAMSONかLGだし、様々な電化製品でも幅を効かせている。広告なんかもたくさんある。しかもかっこいい。(ヨーロッパの代理店がやっているからだけど)
反面、我らが日本製品はというと、あまり見かけない。たしかに
テレビなんかもあるのだけれども、少し高いので皆買わない。
安くて品質が良ければ、皆それを買うだろう。
ベルリンのソニーセンターは、今でも名前こそソニーセンターだが、
すでに今年の春にゴールドマンサックスに売却してしまった。
実質ソニーセンターではなくなっている。
東ベルリン人の友達曰く、
「ソニーは昔は値段に対して、とても高品質で、ゴールドの部品とかを使っていたのに、今ではデザインだけで、しかもそのデザインも良くない。バリューが無い。(中を)開ければすぐわかるさ」
と、ある意味非常にドイツ人らしい意見を言っていた。
どこかのメーカーのOEM供給かもしれないが、SAMSONの一眼デジカメ、
なんてのを売ってるのを見たことがある。日本では売っていないはずだ。
売れないから。でも、彼らはもうすぐそこまで来ている。

以前行ったフェスティバルにおいて、その年は10周年だったため、
非常に大きなスポンサーを付けていた。
でかいメインとしてはSAMSON、LG電子、そしてソニーPSP。
結構今の状況をわかりやすく表していると思うが、
SAMSONはメインステージの巨大なビジュアルスクリーンを(ちなみに、投影ではなくて液晶テレビの巨大なの)、LGは会場内にでかい携帯型のパネルを並べて立てて、夜になるとその真ん中にワイヤで繋がった携帯が登場、どこにでもかけられるという物。そして我らがPSP、セカンドステージの横で、アメリカンストリーム型のトレーラーを用意、夜になると中が開いて、なかでステージ見ながらPSPやらPS2ができるという物。どれも文句無しに洗練された物だった。

ここで象徴的なのは、テレビやら携帯はすでに最新技術ではないってことだ。
しかし、ゲームはコンテンツ事業なので、今後日本がのばしていくべき方向は
こういう方向だろう。コンテンツのアイデアや、中身、ソフト面での考え方は、欧米人はまだまだ日本にはかなわないだろう。しかし、そういう現場の
事情を、どれだけ日本の政府の上層部が理解しているんだろうか。
なんか今の日本の政府は、やってることや国会で議論していることが
ズレている気がするし、そんなこと、今話してる場合か?とよく思う。
他人事ながら、やはり自分の育った国なので、先行き心配。

もう一度考えてみよう。僕らの国は、焼け野原から、
世界で一番の、経済エレクトリック大国までに上り詰めた国だ。

あんなにたくさんの高機能機種が出ている日本の携帯が、
なんで外国には一個も無いのか。

iPhoneなんかにうらやましがってないで、もっとすごいの作れるはずだ。





p.s
とはいえ、iphoneはやはりちょっと興味ある。
でも、使ってたMobree recordsのAnja Schneiderに、『どう?』って聞いたら、『うーん』だって。(w

まあでも、今俺は200ユーロの電話を買う余裕は無いな〜
SIMロック解除の技術ができて、日本に帰ったときにでも買おうかな。
(なにげにソフトバンクユーザー)
でも、結構使いにくいって話も聞くしな〜
スライド式キーボードバージョンが出るまで、待つか!?



終わり。














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Visa 無事取得!
category: - | author: SayakaStar
毎年恒例のFusion Festivalの4日間の夢の旅から帰って参りました。
旅の後片付けに追われる前にまず皆さんにご報告したいと思います。

お祈り、応援届きました。ありがとう。
ドイツ国から無事、アーティストビザの許可をいただくことができました。
まずは1年、次の更新で2年が降り、最終的には永住ビザに進化するのが理想の形です。

我々の取得できたのはアーティストビザのKunstler。つまりカテゴリーなしのアーティスと活動が許可されるビザです。だんなのビザにはals Knstler 私の方は女性なので、als Knstlerin となります。
もちろんビザがなくたって、この街でアーティスト活動はできますが、ビザがあるということは税金や経費の申告ができて、活動が証明できるので、この書類社会のドイツ国の中で有利になるはずなのです。

ドイツで生活するにあたっては他にも税金番号の取得も必要になります。
イベントによってはギャラの支払いにこの税金番号を求めてくるものもあって、ブッキング一つ取るためにも必要な場合があります。

この番号を取得するには住居証明と銀行口座が必要になります。
銀行口座の開設にもこの住居証明が必要で、住居証明取得のためにはは前住居に居住していた証明が必要になるので、前住所に届いた郵便などが必要になります。

ビザの取得のためにはこの他にも居住地の契約書、保険の契約書など、契約書の山々の提示を求められます。

と、あげるときりのない、必要書類のループ。
うんざりもしますが、つきあうほか無い。まずはお役所とのお仕事を半分終えて、ビザ取得無事終了。
お役所とのお仕事の残りは、もう一つの重要な、労働許可。
アーティスと活動以外にも、仕事ができるようにするためにはこの労働許可が必要で、こちらは労働局とのやりとりを、外人局を通して行うので、大変ややこしいのです。
このままの流れだと、今度は裁判局へ出向いて、異議申し立てを行なう事も考えられます。うーんややこしい。
一番の近道は、私の分の却下が再考されて、許可されること。
そうなることを祈って。。。後はビザが延長できるため、この国で活動が認められて有利な待遇が受けられるようになるために、地道に賢く活動あるのみです。

ワーキングホリデーという名の通り、緩やかにのびのびくらしたベルリンの一年を栄養に、二年目のこれからは安定を目指してしっかり活動の時期です。
もちろんこの街のゆるやかでフリーダムな空気に乗って、ね。


二年目のFusion Festivalは予想通りの素晴らしいパーティでした。
国境を越えた全ての人のための、Freedomで安全で完成された遊び場がもう12年も続いているというから驚きです。

思えば一年目もこのフェスに間に合うように飛行機を手配して、Fusionで幕を開けたベルリン暮らしです。
二度目の入学式を迎えた気分で、会場のハンガーの丘の上で、花火の光を眺めていました。

おめでとう、12年目のFusionFestival。おめでとう、2年目の私たち。
そんな気分で。

Sayaka
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Euro2008がヤバい
category: - | author: sal
Euro2008がヤバい。

始まるまで、こんなに面白いと思っていなかったが
一説には選手の移動距離が少なく、実力が伯仲しているため、
ワールドカップより面白いとも言われる。

しかも準決勝に残ったメンバーはドイツ、トルコ、スペインと、
大方の予想を裏切る結果に。

何が熱いって、二度も奇跡的な逆転劇を繰り広げたトルコ。
一度目は0-2を15分で3-2までひっくり返し、
二度目は優勝候補のクロアチアを延長後半ロスタイムに同点弾、
そしてその勢いでPKで勝利。

ベルリンはイスタンブールに次ぐトルコ人人口がいるほどの
街なので、街は大騒ぎ。今日の準決勝ドイツ対トルコは
誰も冗談でしか予想していなかった、ベルリンにとっては
重要な一戦。どっちが勝っても大騒ぎな結果に。

結果、大方の予想通り主力を欠くトルコの敗戦となったが、
どちらも一歩も譲らず、まさに激戦。
トルコが先制をしたと思いきや、ドイツが入れ返す。
ドイツがリードしたところを、トルコが86分に同点の一撃。
このまままた延長か?と思ったところをロスタイムに
ドイツが劇的なゴール!

その瞬間、僕が見ていたバーは大騒ぎ。そのまま試合終了となって、
街にはドイチュラントコールの大合唱。爆竹が鳴り響き、
街にはクラクションをならす車続出。

どっちが勝ってもおかしくなかった一戦、勝利を手にしたのは
ドイツだが、トルコもやはりすごかった。あの逆転劇を、
さらにもう一度見せそうな勢いだっただけに、まさに名勝負。
ベルリンのトルコ街クロイツベルクやノイケルンは
さぞかし大騒ぎだっただろう。暴動が起きてないといいけど。。。(苦笑

結果、ドイツはこれで決勝進出、ワールドカップの時もそうだが
予選リーグ予想は悪いのに、いつの間にか調子をつけてくる。
決勝は日曜日、明日のスペイン対ロシアの勝者と戦う。
どっちも強敵、一体どうなるかは全く不明。

と、そんな感じなのだが明日からは絶対に外せない
"Fusion Festival"
に行ってきます。昨年初めて行き、一発で僕の
パーティー、フェスティバルランキング一位に輝いたすばらしい
フェスティバル。音楽だけじゃなく、とてもカルチャラブルなのが良い。
会場が秘密基地跡なのも良い。
もし、このフェスをラインナップだけで行くのをやめていたら、
ぜひだまされたと思って一度行ってほしいと思います。
それくらいすばらしいフェスティバル。
決勝は会場で?かな。

see you at Fusion!







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